商品コード:1361-022[ETERNA] ゲヴァントハウスQt./ミハイロフQt. ハイドン:弦楽四重奏曲34番, モーツァルト:弦楽四重奏曲21番

[ 1361-022 ] Haydn /Mozart - Michailow-Quartett / Gewandhaus-Quartett ‎– Streichquartett


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商品コード: 1361-022

作品名:ハイドン:弦楽四重奏曲34番Op.20-4 Hob.III:34 | モーツァルト:弦楽四重奏曲21番K.575
演奏者:ゲヴァントハウスQt.(G.ボッセ, K.ズスケ(vn) F.ヘンチュケ(va)A.バウアー(vc))(モーツァルト)/ミハイロフQt.(ハイドン)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 016
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面6時に微かに5回出る点あり→7, 1時に極小~小9回出る点あり→6
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---濃緑白葉/黒内溝, フラット重量, 1957年頃の製造分と思われる
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---上開左右折返表半ツヤペラ, ジャケット裏年号:(285) Bm G0001/58
トピックス:1957年又はそれ以前のモノラル録音, 詳細不明, ステレオ以前のモノラル初回録音, 1957年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRにてコピーライト登録・同年ETERNA:820 016(濃緑白葉/黒内溝レーベル・フラット重量・上開左右折返表半ツヤペラ・裏年号:(285) Bm G0001/57のジャケット入り)にて初リリース(希少!), これは1957年頃製造のオリジナル盤が1958年製造(1年遅れ)のジャケットに入るオリジナル・タイプ, モーツァルトがゲヴァントハウスQt.(この時のメンバー:Gerhard Bosse /Karl Suske/Fritz Händschke/Alwin Bauer), ハイドンはミハイロフQt.(メンバー:Max Michailow/Helmut Pietsch /Hugo Fricke /Werner Haupt), 盤質7以上なら安価ではない希少LP, 盤質7は僅かしかない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:ハイドンがミハイロフQt.、モーツァルトがゲヴァントハウスQt。ゲヴァントハウスQt.はもう1曲K.387を入れているが、それはETERNAから出ていない(OPERA 10")。僅かしかない貴重なモーツァルトのSQ録音。第1Vnがボッセ、第2Vnがズスケという理想的な構成で渋さの中にもほのかな香りと甘みを併せ持つ。ビロードのように上品なK.575。初期縦入れジャケットでレーベルは濃緑/黒フラットレーベルの完全初出。近年入荷が激減している。かなり希少なモノラル時代のゲヴァントハウスQt.の録音でK.ズスケ(vn)が第2Vnだった時期。

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