商品コード:1361-055[Chant du Monde] G.ロジェストヴェンスキー/ グリーグ:ペール・ギュント第1組曲&第2組曲, 抒情的組曲

[ 1361-055 ] Grieg - Gennady Rozhdestvensky, Moscow Radio Symphony Orchestra ‎– Peer Gynt Suites Nos. 1 & 2, Lyric Suite


通常価格:¥ 4,950 (税込)

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商品コード: 1361-055

作品名:グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲Op, 46, 第2組曲Op.55, 抒情的組曲Op.54a(羊飼の少年, ノルウェーの農民行進曲, 夜想曲, 小人の行進)
演奏者:G.ロジェストヴェンスキー指揮ソビエト放送o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Chant du Monde
レコード番号:LDX 78429
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤/黒メロディア内溝, 外周1.5cmに低い盛上りあり(カマボコではない), 厚手, 1968年頃の製造分
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ
トピックス:1967年モスクワでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Igor Veprintzef, プロデューサー:兼任, MELODIYA:D 020441/S 01507, MELODIYAの入荷は過去に1度あったのみ, フランス盤も十分音質良い, フランスでは1968年頃Le Chant du Monde:LDX 78429(当装丁)にて初リリースと思われる, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, このあと赤/黒メロディア逆狭内溝レーベルに変更されると思われる, フランスにモノラルは存在しない

商品詳細:1967年の録音なのでロジェストヴェンスキー初期のスタイルが楽しめる。過去にモノラルが1度入荷しただけの珍しいタイトル。グリーグは他にエレシコ(pf)とPf協奏曲/詩的な音の絵Op.3があった。録音の多い曲なのでお好みの指揮者で聴くのが正解だろう。1960年代初期までの古いロシア人指揮者達から比べると、なまりのような強い個性は後退するも、洗練された国際的感覚が出てきたのはロジェストヴェンスキーからだろう。それでも同時期の西側より面白さは際立つ。フランス盤も充分楽しめる。MELODIYAの入荷は殆どない。非常に良い演奏なので是非Le Chant du Mondeをお勧め!

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