商品コード:1360-060t[ETERNA] K.マズア/ メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲(全12曲+断章)

[ 1360-060t ] Mendelssohn - Gewandhausorchester Leipzig, Kurt Masur ‎- Jugendsinfonien no.1-12+1


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商品コード: 1360-060t

作品名:メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲(全12曲+断章)
演奏者:K.マズア指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 242-6
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×5, バラ5枚セット, 5 single records set
評価/レコード:8/6 : 2面が6だが簡単には揃わないバラセット!
評価/ジャケット:A
キズ情報:1枚目B面11時に小中15回出る点, 12時に極小57回出る点, 3枚目A面11時に極小~小9回出る点
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---ED黒/銀×5, 全てグルーヴガード厚, 1972年頃の製造分, 旧番号存在せず
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---EDツヤペラ×5(全て1972年の初年度分)
トピックス:1971年1月ライプツィヒにてステレオ録音, 録音技師:Kunze, プロデューサー:Reimar Bluth, 音楽監修:Dr. Karl-Heinz Kohler, メンデルスゾーンEDのための新録音, バラ5枚が1972年ETERNA:826 242-6(当装丁)にて初リリース, これは全て1972年の最古・最厚プレスのオリジナル, バラ5枚揃いはなかなかない, 交響曲1-4番の録音も別に存在, 826 242-6のバラ5枚にメンデルスゾーン:弦楽のための交響曲全12曲が完全収録された・完結!

商品詳細:メンデルスゾーンは1836年、ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者として、ライプツィヒで人生を送り、「弦楽の為の交響曲」として全13曲の作品を12~14才の時に書き、若書きの交響曲とも言われる。曲名通り、管を用いず、弦楽器のみのオケで演奏される為、こじんまりした感じを受けるが、モーツァルトに似た早熟の天才だったことを窺わせる内容。ドイツ・ロマン派の始まりという印象。完全収録した録音はあまり存在せず、マズア/ゲヴァントハウスo.のバラ5枚が決定盤!音質は大変良い!メンデルスゾーン・エディションのための録音!

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