[SUPRAPHON] P.バドゥラ・スコダ(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲22番 他

[ 1310-016n ] Mozart, Paul Badura-Skoda, Prague Chamber Orchestra

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商品コード: 1310-016n

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲22番K.482--I. Allegro-- II. Andante-- | -- III. Allegro, Pfと管弦楽のためのロンドK.382, Pfと管弦楽のためのロンドK.386
演奏者:P.バドゥラ・スコダ(pf)指揮プラハ室内o.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:110 1044
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 右上の小紙テープ貼りあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの国内仕様・第2版】---青1本線, ○○33 STEREO, 12時にMade in Czechoslovakia, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, チェコ語表記国内仕様, (P)1971, Price Code:G (Kčs 36, –), スタンパー/マトリクス:E 2053 H F/E 2054 K A (ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), チェコ録音ステレオ製造を示すE***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:2/2, 再補助マトリクス:なし, 1970年代製造のスタンパーを用いた1973年製造分, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャルレーベル登録年号で1954–1964の間存在する):なし(対象外), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):なし , 旧番号存在せず, フラット盤存在せず, 赤/銀SCレーベル存在せず, 青/銀SCレーベル存在する(1972年分のみ), これより古いレーベル存在する, 国内仕様の最古レーベル・最厚プレスではないが青1本線レーベルでは最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在する(AA/ABあり), モノラル存在せず, RIAAカーヴである, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, 国内仕様第2版, 2nd issue for Domestic
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの国内仕様・オリジナル】---両面ツヤペラ, 5時に渦巻 SUPRAPHON ライオンマーク, 表記されたジャケット番号:110 1044, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)なし(C)1972, チェコ語表記の国仕様, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Supraphon A. S., 印刷:不明・チェコ製, 旧番号存在せず, 国内仕様に折返表コートジャケット存在せず, 国仕様オリジナルジャケット, original for Domestic
トピックス:1970年9月7-10日プラハ・ドモヴィナ・スタジオにてステレオ録音, 録音技師:Miloslav Kulhan/Vladimir Kraffer/Vaclav Roubal, プロデューサー:Eduard Herzog, 1972年頃Supraphon a. s.によりコピーライト登録・同年SUPRAPHON:110 1044(青/銀SCレーベル)にて初リリース, これは国内仕様で1973年頃製造の第2版盤がオリジナルタイプジャケットに入るケースで初期盤で青/銀SCレーベルのすぐ後のプレス, 青1本線レーベルでは最厚プレスである, オリジナルの青/銀SCレーベルは滅多にない(過去に1度入荷しただけ), 市場の90%以上が青1本線レーベルである, 22番はWESTMINSTERに初回モノラル録音あり, 他に1110 1176(21/24番)が1970-1年に録音された, 安価とした, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:1972年発売のあまり注目されない録音。スコダ自身が指揮も行った弾き振り。また珍しいチェコ録音。協奏曲の場合、指揮者とソリスト、それぞれの思惑が完全に一致することはまず無いだろう。巨匠同士なら尚更だ。しかし、弾き振りの良い所は、ソリストの音楽観で全てが決定できる。オケとソロのバランスや、オケのあり方を全て支配できる。これはスコダのモーツァルト観が100%出た演奏。聴いた方は、必ず大正解と思っていただける録音と信じる。1972年頃プレス分のみ青/銀SCレーベルで初リリースされたが当社でも過去に1度入荷しただけである。市場の90%以上が青1本線レーベルである。

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