[ETERNA] K.ズスケ(vn)/ ベートーヴェン:ロマンス1, ロマンス2番 他

[ 1310-034nb ] Beethoven 2 Romanze Konzert WoO 5 Rondo WoO 6 Karl Suske Bongartz

通常価格:¥ 1,320 税込

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商品コード: 1310-034nb

作品名:ベートーヴェン:Vnと管弦楽のためのロマンス1番Op.40, Vnと管弦楽のためのロマンス2番Op.50 | Vn協奏曲 ハ長調(断章・1楽章のみ存在) WoO 5, Pfと管弦楽のためのロンド 変ロ長調 WoO 6(P.レーゼル独奏)
演奏者:K.ズスケ(vn)P.レーゼル(pf)H.ボンガルツ指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 121
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面8時に小2+37回出るスレあり, 難あるがさほどシリアスではなく鑑賞は出来る→格安とした
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:826 121-1B/826 121-2B (ラウンド中文字スタンパー・ETERNAタイプ), ETERNA録音・製造を示す8***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time code):B77 W NT/B77 W NT, 再補助マトリクス:A1B1 V/A1B1 G, 再々補助マトリクス:あり(判読不能), STO---初期マトリクス:なし/なし, 旧番号/V字ステレオ存在せず, 1977年2月/1977年2月製造のスタンパーによる1977年製造分, 最古レーベルだが最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する(旧字体1A/2Aが最古・1971年分), 更に古いTime code存在する(E1 WN R/E1 WN Rが最古・1971年分), モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA制作プレス, カッティング担当:イニシャルW NT-Annelene Dziengel + ノイマンのカッティングマシン使用を示す, 工場: VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, オリジナル・タイプ, original type
ジャケット:【旧東ドイツでの第2版】---LBG紙ペラ, Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe(裏青字), 表記されたジャケット番号:826 121, Price Code:12.10 M, 背文字あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号・Ag 511/01/74, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/71(当ジャケットではない・年号違い)製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 長ステレオは存在せず, ジャケ裏1971年LBGツヤペラジャケが存在する, 第2版, 2nd issue
トピックス:1970年4月ライプツィヒにてステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Eberhard Geiler, ソリストは4曲中3曲ズスケ(vn), 1曲WoO.6はピアノ曲でペーター・レーゼルがソリスト(ズスケは不参加), 1977年2回目ベートーヴェン大全集(LBG:Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe )の為の録音, 分類Ⅳ-1.41(初回全集には含まれない曲), 1971年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年826 121(黒/銀レーベル・E1 WN R・厚手盤・LBGツヤペラ裏71ジャケット入り)にて初リリース, これは1977年2月/1977年2月製造のスタンパーによる1977年製造のオリジル・タイプが1974年製造の第2版ジャケットに入るケースで盤は1977年リリース分に初期盤, 当番号は非常にプレスが多いタイトル, 最初の盤が入る1971年/1971年旧タイプスタンパーを持つ盤は非常に少ない, 抜群の音質, 市場にある大半の盤は黒盤でも1973年以降のプレスで1970年代中期以降のプレスが大半を占める, 安価とした, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★, 文句なしの名盤!

商品詳細:ズスケの中で最もプレスの多いLP。すなわち売れたということでもある。録音は1970年、ジャケ裏71が初出、長ステジャケは存在しない。技師E.リヒターによる録音。有名なロマンス2曲と若書きのVn協WoO5、4曲目はレーゼルがソロを取るピアノとオケのロンドWoO6。ETERNAらしいクリアーながら豊かな分厚い中音域を持つステレオ。東欧圏では最高レベルのステレオと確信する。呆れるほど清らかなズスケのVnに魅了される。これぞズスケの代表的録音にして傑作LP!録音が非常に良い為、1970年代までの黒盤なら十分良い音質で楽しめる。カール・ズスケのベストセラー録音の一つで、ズスケの美学が存分に楽しめるオーケストラ付きの録音である。最初の盤が入る1971年/1971年旧タイプスタンパーを持つ盤は非常に少なく、更に1971年製ジャケットに入るケースは相当希少であることが現実。市場にある大半の盤は黒盤でも1973年以降のプレスで1970年代中期以降のプレスが大半を占める。当社では細かく価格で調整している。

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