[MELODIYA] G.クレーメル(vn) / 無伴奏Vn曲集/バッハ, テレマン, バルカウスカス, エルンスト

[ 1309-001n ] Gidon Kremer solo violin recital Bach B.1002 Telemann Ernst Barkauskas

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商品コード: 1309-001n

作品名:無伴奏Vn作品集/バッハ:無伴奏Vnパルティータ1番B.1002 | テレマン:無伴奏Vnのためのファンタジー7番, バルカウスカス:無伴奏Vnのためのパルティータ, エルンスト:無伴奏Vnのための「庭の千草」変奏曲
演奏者:G.クレーメル(vn)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:CM 03573
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面2時に微か~極小10回程出る点群あり
レーベルタイプ:【旧ソ連での第2版世代】---青/銀SL(シングルレター), 外周1.5cmに低い盛上り, グルーヴガード厚, ГОСТ 5289-なし, TУ Φ-16, 3時にMade in USSR, Repertoire group:Вторая гр., Price Code:なし, , Год выпуска(発行年):なし, スタンパー/マトリクス:33CM 03573 3-3/33CM 03574 3-1 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, 1970年代のスタンパーによる1977年頃製造分, プレ・メロディア・レーベル存在せず, DL(ダブルレター)レーベル存在する(1972年分), 更に古いマトリクス存在するか不明, 最古レーベル・最厚プレスではない, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のMELODIYA制作プレス, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプリラフスキー工場製作, 第2版世代, 2nd issue generation
ジャケット:【旧ソ連での第2版世代】---両面紙ペラ(モスクワ・アプレレフカ), 表記されたジャケット番号:CM 03573-74(a)., Price Code:なし, 裏面5時にMade in USSR, 背文字:なし, (C)なし, Price Code:45 kon, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, ジャケット裏年号:Apt. なし Зак 005334P , 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок, 更に古い世代あると思われる, 第2版世代, 2nd issue generation
トピックス:1972年旧ソ連でのステレオ録音, 録音技師:EdvarД Shakhnazarian, プロデューサー:不明, 1972年MELODIYA:CM 03573(DL(ダブルレター)レーベル)にて初リリース, 1972年にパルティータ第1番のみ録音, 1975年新たにパルティータ2/3番の2曲を録音しパルティータ3曲入り(C10 06867)として発売, パルティータ第1番はこれが初出分!, 1980年オランダでPHILIPSに初の「無伴奏Vnとパルティータ」全曲録音を行った(当録音とは別録音), また2001/2003年のCDで新録音あり, MELODIYAに全曲録音は無くPHILIPS音源のMELODIYAプレスも存在しない, これは1977年初リリースのSLレーベルの第2版, 初出DLレーベルは数回の入荷で希少!バッハ無伴奏でDL(ダブルレター)レーベルが存在するのは当番号のみ(当プレスはその第2版), 1975年の3曲入りはSL(シングルレター)で初出

商品詳細:4曲のソロ作品を収録したもの。バッハのB.1002は、1975年C10 06867のパルティータ3曲入りで出ているが、こちらの方が明らかに先に発売されており、B.1002の初出はこのLP。その後、B.1004、6を録音、3曲合わせて1枚として発売された(C10 06867)。いずれにしても、ソロだけで全て通したLPは多くない。彼の音は、改めて聴いて、無色透明の水のようでもあり、また超絶的な技巧をも感じさせ、只者ではないことは一聴瞭然に理解される。B面の3曲も素晴らしい。1970年代に入り、まるでブームであるかのように各社でこぞって録音されたバッハの無伴奏。MELODIYAでは1971年に最初の全曲録音がピカイゼンにより行われたことはご承知だろう。曲ごとに見るとオイストラフや、シトコヴェツキーなどのモノラル録音はあったが纏まった録音はピカイゼン以外にはクレーメルの行ったパルティータ3曲入りがMELODIYAでは2度目となる。何故全曲録音をしなかったかは恐らくピカイゼンが全曲を出したばかりであった為と思われる。時期がかぶらなければクレーメルも全曲録音を行った可能性は高い。1980年になって彼はPHILIPSで初めて全曲録音を果たした。それは今でも人気の高い箱物だが、内容はMELODIYAに入れたパルティータには敵わない。中でもその3曲中で1972年の最初に単独録音した無伴奏Vnパルティータ1番が、クレーメルの録音中で最も重要であり、完成度の高い演奏であることに疑いの余地はない。1972年の時点では残り2曲の録音は予定されてなかったと推測できる。この録音を以って当局は2曲の録音を許可したのではあるまいか? パルティータ1番と残り2曲の間には3年という隔たりがあり、後にC10 06867で1枚に纏められる事になるが3曲入りは1975年時点での結果に過ぎない。元々はB面のテレマン、バルカウスカス、エルンストなどの無伴奏Vnのための作品を集めた4曲入り無伴奏Vn作品集としてリリースされた点を忘れてはならない。その後のクレーメルの躍進を見ると、この無伴奏Vn作品集(CM 03573)が彼の運命を大きく変えたレコードだったのではないかとという気がしてならない。

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