[MELODIYA] N.グートマン(vc) A.ナセトキン(pf) / Vcソナタ集/バッハ, ドビュッシー, プロコフィエフ

[ 1309-002n ] Natalia Gutman – Natalia Gutman & Aleksey Nasedkin

通常価格:¥ 1,650 税込

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商品コード: 1309-002n

作品名:Vcソナタ集/バッハ:Vcソナタ2番B.1028, ドビュッシー:Vcソナタ ニ短調 | プロコフィエフ:Vcソナタ ハ長調Op.119
演奏者:N.グートマン(vc)A.ナセトキン(pf)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:Д 026461
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面10時に4cmのヘアラインあり部分的に微かに感じる部分あるが殆ど出ないが6とした
レーベルタイプ:【旧ソ連での第2版世代】---ピンク/黒SL(シングルレター), 2時に▽33, 外周1.5cmに低い盛上り, グルーヴガード厚, ГОСТ 5289-73, TУ-なし, Repertoire group:Вторая гр-2., Price Code:1-00, , Год выпуска(発行年):なし, スタンパー/マトリクス:33Д 026461 1-1/33Д 026462 1-1 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 露語表記・国内仕様, 1970年代のスタンパーによる1976年頃製造分, プレ・メロディア・レーベル存在せず, DL(ダブルレター)レーベル存在する(1969年分), 更に古いマトリクス存在するか不明, ГОСТ 5289がある場合ГОСТ 5289-68が最古(当盤ではない), 最古レーベル・最厚プレスではない, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のMELODIYA制作プレス, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプリラフスキー工場製作, 第2版世代, 2nd issue generation
ジャケット:【旧ソ連での第2版世代】---両面紙ペラ(モスクワ・アプレレフカ), 表記されたジャケット番号:Д 026461-62, Price Code:なし, 背文字:なし, (C)なし, Price Code:Цена 1 руб. 25 коп, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, ジャケット裏年号:Apt. 11-8 Зак 005 183 P , 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок, 更に古いジャケット世代あると思われる, 第2版世代, 2nd issue generation
トピックス:1969年又はそれ以前の旧ソ連でのモノラル録音, 録音詳細不明, 1969年MELODIYA:Д 026461(DL(ダブルレター)レーベル)にて初リリース, これは1976年前後に製造されたSLレーベルの第2版世代盤が同じ頃製造の第2版世代ジャケットに入るケースで第2版となる, 但し当社入荷2度目の希少タイトルでDLレーベルの入荷はない, バッハは1曲のみだが内容は良く特にB面のプロコフィエフ:Vcソナタが非常に良い!

商品詳細:バッハを含むチェロ・ソナタ集として1969年に発売されたLP。バッハはヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第2番のチェロ演奏である。チェロ奏者のナターリヤ・グートマン(1942-)は現、ロシア連邦・タタールスタン共和国の首都であるカザンの生まれ。「だったん人の踊り」で知られるだったん人とはタタール人のことである。グートマンは13歳のときモスクワ音楽院に進み、ガリーナ・コズルポワに入門する。卒業証書を得た後ムスティスラフ・ロストロポーヴィチの助手となり、またスヴャトスラフ・リヒテルの知遇を得て、大きな影響を受けるようになる。リヒテルの側もグートマンに影響され、彼女のことを根っからの音楽家と呼んでいた。1964年のチャイコフスキー・コンクールでは第3位に入り、ウィーン国際青少年音楽祭において金メダルを、1966年の国際ドヴォルザーク音楽祭では首位を射止めた。さらに1967年のドイツ公共放送連盟国際音楽コンクールにおいては、ピアノ伴奏のアレクセイ・ナセトキンと室内楽部門において金メダルを獲得している。1960年代後期から多くの西側の音楽家をの共演を重ね、国際的チェリストの地位を築いている。室内楽の分野では夫のオレグ・カガンやユーリ・バシュメト、アレクセイ・リュビモフ、アイザック・スターン、エリソ・ヴィルサラーゼ、エフゲニー・キーシンらと共演している。夫のオレグ・カガンは1990年、癌のため43歳で死去した。その後は後進の指導にも力を入れ、パリ・セルゲイ・ラフマニノフ音楽院のヴァイオリン科や、いくつかの音楽祭において、国際的なマスタークラスを主宰している。グートマンのスタイルは師であるロストロポーヴィチに似て、懐の深い暖色系の音色を持つ。バッハではゆったりしたテンポで淡々と時を刻むような演奏。強いて言えば保守的な傾向を持つ奏者のようである。ドビュッシーのようなフランス作品もバッハと同様の安定感のあるゆったりしたテンポと、静かな語り口であり、表情はいたって普通だが一音の深さ、豊かさで聴かせるタイプの奏者のようである。B面全て使ってプロコフィエフ:チェロ・ソナタを演奏。この曲がグートマンの最も当たり演奏だろう。前2曲と打って変わり、重低音やリズムを重視した展開でアグレッシヴな演奏を見せる。マイナーであったプロコフィエフ:チェロ・ソナタがここで俄然聴き応えのある曲に変貌する。グートマンの全身、全神経を集中したプロコフィエフは名演と呼ぶに相応しい内容である。

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