商品コード: 1308-048

[DECCA] P.フルニエ(vc) K.ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o. / バロック・チェロ協奏曲集/ボッケリーニ, ヴィヴァルディ, クープラン


通常価格:¥ 9,900 税込

¥ 9,900 税込      

商品コード: 1308-048

作品名:バロック・チェロ協奏曲集/ヴィヴァルディ(V.ダンディ&P.バズレール編):Vc協奏曲ホ短調 Rv.40 P S.4/9 F.XIV-5, クープラン(P.バズレール編):Vcと弦楽のための演奏会用小品 | ボッケリーニ(グリュッツマッハー編):Vc協奏曲9番 変ロ長調 G. 482
演奏者:P.フルニエ(vc)K.ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2765
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---金ツヤ内溝, 12時にMade in England(ラウンド金文字), フラット重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, TAX Code:C/T(1948年4月~1953年4月を示す), スタンパー/マトリクス:CA ARL 1406-1A/CA ARL 1405-1B (ラウンド大文字スタンパー・DECCA旧タイプ), DECCA規格モノラル製造を示すCA ARL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):N/N, 再補助マトリクス(9時):2/2, カッティング担当者:イニシャルAはGuy Fletcher (ガイ・フレッチャー)/イニシャルBはRon Mason(ロン・メイソン)を示す, 1950年代製造のスタンパーによる1954年頃製造分, 金ツヤ内溝レーベル・フラット重量盤の最初期分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1A/1Bが最古), これより古い3時は存在する, RIAAカーヴではない, ステレオ存在せず, 英DECCA音源の英DECCA製作プレス, カッティング担当の前任者:なし, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant.Surrey, U.K, オリジナル, original
ジャケット:【英国でのオリジナル】---折返紙ペラ, 5時にffrr耳マーク, 7時に破線〇 LONG PLAYNG 33 1/3 RPM, 5時に2重〇ffss耳マーク, 6時にDECCA Flexible, 表記されたジャケット番号:LXT 2765, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:James Upton Ltd. London & Birmingham, 英国でこれより古いジャケット存在せず, オリジナル, original
トピックス:【英国盤は初入荷!】---1952年9月スイス・ジュネーヴ・Victoria Hall, Geneva・でのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1954年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:LXT 2765(当装丁)にて初リリース, 英国オリジナルは当社初入荷, 同時期にハイドン:チェロ協奏曲第2番が録音されていて1954年LXT 2968(金内溝レーベル・フラット盤・折返紙ペラジャケット入り)にてハイドン+ボッケリーニのカップリングでリリース・ボッケリーニはLXT 2765とLXT 2968の2種の番号が存在する, LXT 2765はバロック・チェロ協奏曲集として先に発売された, 同年定番のカップリングであるハイドン+ボッケリーニが出た理由は録音の曲数とLPの面割が合わなかった為にそうなったと思われる, LP期には時々ある現象, ダブりを避ける目的で10"も以下のようにリリースされた, ヴィヴァルディ+クープラン:LW 5196, ハイドン:LW 50055(ドイツのみと思われる), ヴィヴァルディ(1曲):CEP 610(英・7")/AWD 8515(7"・独), これは英国での初年度リリース分オリジナルで当社初入荷の希少番号!

商品詳細:1953年と1954年にDECCAはカール・ミュンヒンガーとソリストとの共演を集中的に行い、多くの協奏曲録音を行った。中でも有名な録音はクリスチャン・フェラスのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲3番/7番。ヴィルヘルム・ケンプとのモーツァルトのピアノ協奏曲9/15番。そしてピエール・フルニエとのハイドン、ボッケリーニ、ヴィヴァルディ、クープランである。フェラスとケンプは2曲ずつなので1枚ずつで発売されたが、フルニエとは4曲あり1曲がLPに収める際に余ってしまう事になった。この4曲は全く同時期の1952年9月スイス・ジュネーヴでのモノラル録音である。そこでDECCAは2枚のLPで発売することとした。最初のLXT 2765にはバロック・チェロ協奏曲集として、ボッケリーニ、ヴィヴァルディ、クープランの3曲を入れて、同年だが後発となったLXT 2968にはハイドン+ボッケリーニとした。したがってボッケリーニだけが同年に2つの異なる番号でリリースされたのである。数年後の発売ならカップリング変更盤で片付けられるが同年の発売ではそうはいかない。そこで2つのLPのダブり解消の目的でヴィヴァルディ+クープランの2曲入り10"(LW 5196)を1955年にリリースした。これでハイドン+ボッケリーニの12"(LXT 2968)と10"(LW 5196)の2枚で4曲がダブりなく揃う事になる。ドイツでは逆の発想でハイドン1曲入りの10"(LW 50055)を発売し、バロック・チェロ協奏曲集LXT 2765とLW 50055の2枚で同様の措置を取った。勿論ボッケリーニのダブりを承知で12"を2枚揃える手もある。LPは時間制限があるため,面割問題は常に付きまとうが、1960年代に入ると面割と選曲を同時に考えるようになったので、今回のような事態は殆ど解消された。さてフルニエ/ミュンヒンガーの共演は決して無視できない録音である。10"を入れたくない方はこの際、12"×2枚に挑戦していただきたい。後半ハイドン+ボッケリーニは定番中の定番だが、流石フルニエの演奏は目を見張る秀演。バロック・チェロ協奏曲集も録音が少ないだけに捨て難い。

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