[ETERNA] O.スウィトナー指揮ドレスデンsk. / モーツァルト:交響曲28番K.200, 交響曲29番K.201

[ 1307-017t ] Mozart, Staatskapelle Dresden, Otmar Suitner ‎– Sinfonie C-dur Kv 200 / Sinfonie A-dur Kv 201

通常価格:¥ 4,400 税込

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商品コード: 1307-017t

作品名:モーツァルト:交響曲29番K.201 | 交響曲28番K.200
演奏者:O.スウィトナー指揮ドレスデンsk.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 681
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでの当番号のEDでのオリジナル】---ED黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:826 681-1A/826 681-2B (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す826***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:K75 W NT/L75 W NT, 再補助マトリクス:A1B1 C/A2 L, STO---初期マトリクス:なし/なし, 1975年10月/1975年11月製造のスタンパーによる1975年頃製造分, 当番号に旧番号のED前プレス・V字ステレオ・黒/銀ツヤレーベル存在せず(29番にはED前プレスの旧番号・V字ステレオあり・ED前黒/銀レーベル存在する), 当番号で更に古いマトリクス存在しないと思われる, 更に古いマトリクス存在せず, 当番号で更に古い補助マトリクスは存在しないと思われる, モノラル存在せず(29番のみ旧番号で存在する), RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, 29番のみ旧番号存在する, EDでのオリジナル, original for ED
ジャケット:【旧東ドイツでの当番号のEDでのオリジナル・ジャケット】---ED紙ペラ, 2時にETERNA EDITION, 背文字:あり(黒色・白色背景), Price Code:12.10 M, ジャケ裏年号:Ag 511/01/75 TGL 10609, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/75(当ジャケである), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 29番のみ旧番号存在する, EDツヤペラジャケット存在するが同年前期製造分, 当番号のEDの紙ジャケットはEDとしてのオリジナル・ジャケットとした, original type for ED
トピックス:28番:1974年1月/29番:1960年9月ドレスデン・ルカ教会スタジオでのステレオ録音, 録音技師:Horst Kunze(28番)/Claus Strüben(29番), 29番はモノラル録音あり, プロデューサー:Heinz Wegner(28番)/Dieter-Gerhardt Worm(29番), 学術的コンサルタント:Horst Seeger, 28番はモーツァルトEDのための録音でこれが初出, 29番は単独録音で820 222/825 015→825 109→825 222→826 681/1961年→1965年→1968年→1975年(ED黒/銀レーベル)・当盤→1982年(青盤)と変遷した, これは1975年製造のEDのオリジナル盤が1975年後期製造のED紙ペラジャケットに入るケースで1975年後期発売のEDのオリジナル, オリジナルがあっても全集化にはEDが必要となる(28番はEDのみリリース), 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:傑作ジュピターと並んで、人気のある29番K.201は中期交響曲の一つ。1773年、モーツァルトは3回目のイタリア旅行から帰り、翌'74年までに9曲の交響曲をザルツブルクで完成させた。特に24~30番までの5曲(連番ではない)は、独立した4つの楽章で構成される。29番は、第1主題が2小節ずつ段階的に上行して主題的な新機軸を成すもので、最もモーツァルト的特徴が表れる。スウィトナーの流儀が新鮮。'60年シュトリューベン録音。28番はモーツァルト・エディションのための1974年録音。モーツァルト・エディション用に新番号が振られこのカップリングで1975年に発売された。29番はエディション用の録音ではないが、モーツァルト・エディションで同日に録音されたかのように音質が揃えられ、誰の耳にも心地好いはず!ETERNAの音響技師達の腕前には感心する。

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