[ETERNA] ウルブリヒQt. J.ウルブリヒト(va) / モーツァルト:弦楽五重奏曲2番K.406, 弦楽五重奏曲4番K.516

[ 1307-018t ] Mozart - Ulbrich-Quartett, Joachim Ullbricht ‎- Streichquintett

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商品コード: 1307-018t

作品名:モーツァルト:弦楽五重奏曲-2/弦楽五重奏曲2番K.406 | 弦楽五重奏曲4番K.516
演奏者:ウルブリヒQt. J.ウルブリヒト(va)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 068
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでの第2版/EDのオリジナル】---ED黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:826 068-1C/826 068-2B (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A1 W N R/D0 W-R, 再補助マトリクス:A1A1B/A2 B, 再々補助マトリクス:あり(判読不能), 1971年1月/1970年4月製造のスタンパーによる1975年製造分, 旧番号存在せず, V字ステレオ存在せず, ED前の黒/銀レーベル存在する(1970年分), これより古いレーベル存在する, 更に古いマトリクス存在する(1B/2Bあり), 最古レーベル・最厚プレスではない, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, カッティングマスター:イニシャルW N R/W-Rは不明, ETERNA音源のETERNA制作プレス, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, 第2版/EDのオリジナル, original for ED
ジャケット:【旧東ドイツでの第2版/EDのオリジナル・ジャケット】---ED紙ペラ, 2時にETERNA EDITION, 表記されたジャケット番号:826 068, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/75, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/70(当ジャケットではない・ED前あり), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 長ステレオデザインは存在せず, 紙ペラのED前の旧デザインあり(裏年号Ag 511/01/70), EDでもツヤペラジャケットが存在する(同年前期), これより古いジャケット存在する, 第2版/EDのオリジナル・ジャケット, original type for ED
トピックス:K.406:1967年6月12日/K.516:1967年4月24日ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Eberhard Geiler, 編集/カッティングマスター:不明, 1970年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDrによりコピーライト登録・同年ETERNA:826 068(当装丁)にて初リリース, ジャケ裏70の紙ジャケはモーツァルト・ED(エディション)以前の初回旧デザインジャケットで超希少!1975年モーツァルトEDから新デザインジャケになる, ED前オリジナルなら税抜き25.000円はする, この2曲は1964年以前の旧モノラル録音が存在する(820 466)ので2回目録音となる, これは1971年1月/1970年4月製造のスタンパーによる1975年製造の盤が1975年EDの初年度後期のED紙ペラ・EDのオリジナル・ジャケットに入るケースでEDのオリジナルである, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:1967年~1968年の録音で全6曲3枚のLPで連番で発売された。ETERNAだけの特殊な事情でEDITION(ED)がある。作曲家ごとにまとめられたシリーズで1973年頃からスタート。録音のない曲は新たに録音された。既にステレオ録音が存在する曲は同一番号で再版された。その際ジャケットも一新された。当然音質は下がるものの新録音と似たレベルとなる。このウルブリヒQt.らによる五重奏曲は既に録音があった為使い回した音源。その為EDITION以前のプレスは希少で音質は相当に良い。ETERNAの1968年は例えばDGGの1960年前後のフラット盤ステレオ(赤ステレオ・ジャケ入り)に相当する。V字ステレオとは異なるが黒盤になってからの最高レベルの音質を誇る。名演の多い曲だがドレスデンの音を色濃く持つウルブリヒQtとJ.ウルブリヒトこそETERNAに相応しい音色を持った団体である。ボリュームのある弦楽五重奏には四重奏を担当したズスケQt.より力と渋さを兼ね備えたウルブリヒQt.がマッチする。プロデューサーの見識に脱帽。ウルブリヒQtはRudolf Ulbrich-Wolfgang Bülow-Joachim Zindler- Clemens Dillnerで構成され、1951年ドレスデンsk.のメンバーにより結成された団体で、ベルリンsk.から派生したズスケQt.に対抗できる最高ランクの弦楽四重奏団!

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