[Les Discophiles Français] M.エウィッツ指揮モーリス・エウィッツ室内o. / バッハ:管弦楽組曲集-1/第1番ハ長調 BWV1066 , 第2番 ロ短調BWV1067

[ 1304-007 ] Bach, Orchestre Hewitt ‎– 1-2 Suite

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商品コード: 1304-007

作品名:バッハ:管弦楽組曲集-1/第1番ハ長調 BWV1066 | 第2番 ロ短調BWV1067
演奏者:M.エウィッツ指揮モーリス・エウィッツ室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:DF 22
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 汚れあり
キズ情報:両面に軽度の無音スレあり
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤輪青地図浅内溝, 12時にMade in France, フラット重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:DF 22 1A/DF 22 2A (ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ), DF録音製造示すDF***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートM3スタンパー・M3 135034/M3 135035, 再補助マトリクス:ストレート・パテキュラー・PART 14267/PART 14268, ストレートタイプ3種併存のPathéプレス, 1950年代スタンパーによる1954年頃の製造分, 内溝プレスの最初期分・赤輪青地図内溝フラット盤ならば最初期プレスは間違いない, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, 最古レーベル・最厚プレス, Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス, レーベルの青輪の色は青だが更に濃い紺は存在せず, レコード番号はDFの付くタイプ, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでの第2版?】---見開灰クロス紙(橙文字サークルあり), 厚さ1cm程度の全楽譜付きのリブレットが綴込み, ジャケット番号:なし, 背文字:あり(金色型押・青クロス紙背景), 内側に仏語解説と仏語タイトル, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), (P)(C)なし, 製作:Les Discophiles Français, 印刷:不明・フランス製, 青系シングルタイプが存在するか不明, 厚紙シングルタイプは存在する, 別色のクロス紙ジャケットは存在しないと思われる, 2枚組見開青クロス紙アルバム(金文字サークルなし)で番号なしタイプが存在する, 第2版?, 2nd issue?
トピックス:1954年頃パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1954年頃Les Discophiles Françaisによりコピーライト登録・同年Les Discophiles Français:22と23(赤輪青地図・フラット盤)の10"バラ2枚にて初リリース, これはVol.1でオリジナル盤が見開灰クロス紙の第2版?ジャケットに入るケース, 但し盤質とのバランスを考えるとこのあたりが最も古くて聴ける時期と思われる, これがフランスでも最初期のバッハ:管弦楽組曲の全集録音となる, メンバーの記載はないがフルート・ソロはJ.P.ランパルと思われる, 盤質7は相当希少, 通常良くて7/6が普通, 分厚い楽譜が閉じこまれた2枚組アルバムタイプも存在する, アルバムタイプは超希少装丁でこのタイプが通例の初期盤, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:仏で最初に録音されたバッハの組曲。カペーQt.の第2Vnだったモーリス・エウィッツ(1884-71年)が自身でオケを結成して、'50年代にDF社とほとんどのオーケストラ関係の録音を行った。彼の指揮は、当時としては現代感覚のある画期的なもので、今聴いても、まったく色の褪せない優雅さと躍動感、力強さ等を併せ持った素晴らしい演奏。ドイツ系とは異なるラテン的アプローチのバッハは、この曲の原点とも言える演奏。初回分は楽譜付きのスリットケースに入った豪華版!これは相当希少なアルバム!

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