商品コード: 1299-018

[COLUMBIA] W.ギーゼキング(pf) H.ロスバウト指揮フィルハーモニアo. / モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466, 25番K.503


通常価格:¥ 7,700 税込

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商品コード: 1299-018

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466 | Pf協奏曲25番K.503
演奏者:W.ギーゼキング(pf)H.ロスバウト指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 444
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:S : 過去最高の美品!
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, センターホール上ににLongue Durée □33 1/3 Microsillon, 3時に33 1/3 Tours minule, 6時にMade in France, フラット重量, Rights Society:DP, (P)なし, 表記されたレコード番号:33 FCX 444, Price Code:Ⓐ, スタンパー/マトリクス:XAX 638-1N/XAX 631-1N (ラウンド小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMIグループCOLUMBIA系英国録音モノラル製造を示すXAX ***で始まりレコード番号を含まない英国型フランス専用マトリクス使用, カッティング担当:イニシャルNは不明, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6-168533/M6-177673(最古), 再補助マトリクス:なし・パテキュラーはない, 2種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーによる1956年頃の製造分, Disque Incassable付フラット存在せず, フラット盤の最初期分, 旧番号存在せず, フランスにこれより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1N/1Nが最古), ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, EMIグループCOLUMBIA系英国音源の仏COLUMBIA制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】----棒付ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), 表記されたジャケット番号:FCX 444, Price Code:Série de Luxe, 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), 内ジャケ窓付き(初期タイプ), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Mercure Editeur. Paris, アトリエ・カッサンドルのデザイン, ペラジャケット存在せず, 裏文字なし・リブレット付きタイプは存在しないと思われる, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1953年8月22-26日・ロンドン・アビーロード・スタジオでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1955年Electric & Musical Industries Records Limitedによりコピーライト登録・1956年英COLUMBIA:33CX 1235(紺/金音符段付ツヤ・レーベル・ラウンド折返両面コートペラ"aka scalloped" ジャケット入り)で初リリース, フランスでは1956年仏COLUMBIA:FCX 444(当装丁)にて初リリース, プレスは多いがギーゼキングの代表作として50年以上名盤の評価は変わらない, これはフランスでの初年度リリース分オリジナルで英国盤より希少!, フランス盤の入荷は少ない, 独COLUMBIA:33 WCX 1235, 今回過去最高のコンディション・美品!演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1950年代におけるモーツァルトPf協の傑作であり、ギーゼキングの代表作でもある1枚。英国盤は多いが仏プレスは少ない。カッサンドル工房のジャケは秀逸!ロスバウトのオケはメリハリが効いて、低音もドスが効いている。ギーゼキングのピアノは改めて聴くと、やはり理想的なピアノだと思う。ふんわりと柔らかく、そしてモーツァルトのようにすばしっこく、しかも奥に秘めた哀しみを滲ませている。歴史に残る本物の名演の一つ。仏プレスは英国盤より音が明快!ヴァルター・ギーゼキング(1895-1956)は生粋のフランス人ではない。ドイツ人の両親の下、フランスに生まれた。しかしドビュッシーもそうであったが独自の哲学のようなものがあり、ギーゼキング流とでも言える一筆書きのようなスタイルも持っている。ドビュッシーやラヴェルのようなフランス作品を得意とするも、やはりモーツァルトのピアノ・ソナタを世界で最初にLP全曲録音した功績で知られるピアニスト。ギーゼキングの演奏は分析的であるとされるが、どうやらある部分で正しく、ある部分ではそうではない。細かい音が連なり、重なって一つのフレーズのように演奏されることが多い。テンポはかなり独自に変化し、近代の若手とはフレーズから異なっている場合が多い。ギーゼキングが重視したのは分析的なメロディーではなく、曲が持つ独自の響きではなかったか?ギーゼキングは完璧主義とは全く逆の極端なパターンで、ひたすら楽譜を読み続け、演奏のイメージを頭の中で構築することが日課になっていたと何かの本で読んだことがある。ここにギーゼキングの本質があるだろう。すなわちギーゼキングが感じた「イメージ」こそが全てだったのでは?モーツァルトもギーゼキングは「イメージ」で演奏する。だから何所か霧の中にいるような曖昧な印象が付きまとうが、霧が晴れてしまったら「イメージ」は吹き飛んでしまう。この曖昧さが幻想的と結びつくのだが、ぼんやりとしたノスタルジックなセピア色の曖昧さこそがギーゼキングの「イメージ」であり、魅力であると思う。この2曲のモーツァルト:Pf協奏曲は代表作として各国COLUMBIAレーベルから発売され、CD直前まで再版され続けた名演である。

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