[SUPRAPHON] T.ニコラーエワ(pf)(フランス組曲)/M.フィオドロワ(pf)(イギリス組曲) / バッハ:フランス組曲5番B.816, イギリス組曲5番B.810

[ 1289-006t ] Bach, M. Fiodorova / T. Nikolaieva ‎– English Suite No 5, In E Minor / French Suite No 5, In G Major

通常価格:¥ 3,300 税込

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商品コード: 1289-006t

作品名:バッハ:フランス組曲5番B.816 | イギリス組曲5番B.810
演奏者:T.ニコラーエワ(pf)(フランス組曲)/M.フィオドロワ(pf)(イギリス組曲)
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:LPM 72
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様・オリジナル】---白/赤青太内溝, 6時にMade in Czechoslovakia, フラット重量, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:MM 183 R 1A1A/MM 184 S 1A1B (ラウンド小文字マトリクス・SUPRAPHONタイプ), 英語表記の輸出仕様, SUPRAPHONモノラル録音・製造を示すMM***で始まる専用マトリクス使用, 1950年代のスタンパーを用いた1952年頃の製造, これより古いレーベル存在せず, 白/赤青レーベルの最初期分, 金輪内溝レーベルは第2版である(1957年頃), 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在すると思われる, (RIAAカーヴではない), ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, 工場: Loděnice továrna (ロデニツェ工場)GZ vydavatelství Tovární 340, 267 12 Loděnice, 輸出仕様・オリジナル, original for export
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様・オリジナル】---折返両面紙ペラ, 表記されたジャケット番号:LPM 72, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), 英語表記の輸出仕様, ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが輸出仕様では当ジャケットである), 製作:Supraphon a.s., 印刷:記載なし・チェコ製, 輸出事務所:Prague Artia.Prague, 輸出仕様・オリジナル, original for export
トピックス:ニコラーエワのフランス組曲5番は1951年2月2日チェコ放送カルリン・スタジオでのモノラル放送録音, マルガリータ・フィオドロワのイギリス組曲5番も同じチェコ録音と思われるが日時不明, 1952年頃Supraphon a.s.によりコピーライト登録・同年SUPRAPHON:LPM 72(当装丁)にて初リリース, 青金輪フラットのセカンドレーベルは1957年頃のプレス・実際青金輪レーベルの方が材料ノイズが少なく聴きやすいものの白/赤青太内溝レーベルが初出である, また青金輪フラットレーベルからRIAAカーヴに変わった可能性高い, かなり貴重な音源, フィオドロワの珍しいチェコ録音, 白/赤青太内溝レーベルはどれも材料ノイズがあるがこれは例外的に少ない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:フランス組曲がニコラーエワ、イギリス組曲がフィオドロワ。ニコラーエワは恐らく10歳の頃ロシアからの遠征でチェコを訪れた際の録音と思われる。Supraphonとしても最初期の録音。このレーベルの10"にはA、B面で奏者が異なるケースが多い。当時の若手女性2人による録音。当時はニコラエワも殆ど知名度がなく、会社としてもかなり冒険だったと思う。今聴いてもこの時代としてはよく磨かれた演奏。クリアーなタッチのフィオドロワに比べ、影あるニコラーエワに非凡な才能を感じる。初出の白/赤青レーベルは材料ノイズが少々ある。青金輪フラット盤は聴きやすくお勧め。どういういきさつかは不明だがニコラーエワは1951年2月2日~4月27日にかけてチェコで当時のチェコ放送局の為にバッハ、ラフマニノフ、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、自作の計8曲を録音していた。バッハはフランス組曲5番の他、幻想曲ハ短調 BWV906、半音階的幻想曲とフーガ BWV903と計3曲を録音しており、当10"を制作する際にこの中からフランス組曲5番が選ばれたと思われる。1950年ライプツッヒで開催されたヨハン・ゼバスティアン・バッハ国際コンクール第一回にて優勝。A面のマルガリータ・フィオドロワもロシア人で彼女は同じバッハ国際でニコラーエワに次いで2位に輝いた。但しガリーナ・フィオドロワと二人が同位であった。マルガリータ・フィオドロワ(1927-)はジューコフに劣らないスクリャービン弾きであり、同じくネイガウス門下生。コンサート・ピアニストとして活躍し、自身のスクールは持たなかった。過去の入荷ではSUPRAPHONに2種があっただけ。実際はMELODIYAに7種(3枚がスクリャービン)のLPが残されている。'70年代半ば佐藤氏も来日したフィオドロワを聴いて述べている「無骨で田舎臭いが一つ一つの音が堅固なテクニックに裏打ちされている。この10"は実はニコラーエワではなくマルガリータ・フィオドロワが主役のLP。

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