商品コード:1278-012[PHILIPS] J.クリップス指揮コンセルトヘボウo. / モーツァルト:交響曲38番K.504「プラハ」, 31番K.297「パリ」, アンダンテ・ト長調(K.297第2楽章の2ndヴァージョン)

[ 1278-012 ] Josef Krips ‎- Mozart Symphony No. 31"Parisienne"no.38"Prague"


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商品コード: 1278-012

作品名:モーツァルト:交響曲38番K.504「プラハ」 | 交響曲31番K.297「パリ」, アンダンテ・ト長調(K.297第2楽章の2ndヴァージョン)
演奏者:J.クリップス指揮コンセルトヘボウo.
プレス国:フランス, France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:6500 466
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---赤/白4本線狭内溝, 枠内にSuper Artistique - STÉRÉO 33 1/3 白字でMade in France Trésors Classiques, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:6500 466, Price Code:Super Artistique STÉRÉO, Rights Society:DP, (P)1972(刻印のみ), スタンパー/マトリクス:AA 6500 466 1Y 5 Ⓟ1973 670 11 03/AA 6500 466 2Y 3 Ⓟ1973 670 11 03 (ラウンド小文字スタンパー・PHILIPS/ERATOタイプ), PHILIPS規格のステレオ製造を示すAA***で始まり旧レコード番号を含むフランス専用スタンパー使用, 670は工場を示す, 補助マトリクス:AA 3/AB 3, 再補助マトリクス:なし, 1970年代のスタンパーによる1975年頃製造分, 旧番号存在せず, HI-FI STEREOレーベル存在せず, 外溝/内溝カマボコタイプ存在せず, 赤白/銀4本線センター白存在せず, 赤/白4本線土手レーベルが存在する(1973年分), フランスでこれより古いレーベル存在する, フランスでの最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する(1Y1/2Y1あるか不明), モノラル存在せず, RIAAカーヴである, カッティング・マスターの前任者:不明, PHILIPS音源の仏PHILIPSA制作プレス, 工場:Société Phonographique Philips, フランスでの第2版, 2nd issue in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開両面コート背疑似赤皮貼, Collection Trésors Classiques Super Artistique - STÉRÉO, 表記されたジャケット番号:6500 466, Price Code:Ⓧ , 背文字:あり(金色型押・疑似赤皮背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Société Phonographique Française Polydor S.A, 印刷:Imp.C.I.D.I.S. Louviers, 三方開背疑似赤皮張タイプの最初期分, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1972年11月オランダ・アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホールでのステレオ録音, 録音詳細不明, オランダでは1973年Phonogram International B.V. - Hollandによりコピーライト登録同年6500 466(赤/銀土手レーベル)にて初リリース, フランスでは1973年6500 466(赤/銀4本線土手レーベル・三方開背疑似赤皮張ジャケット入り)にて初リリース, これは1975年頃製造の第2版盤が1973年頃製造のオリジナルジャケットに入るケース, 1972年-1973年・後期全集の中の1枚, 全バラ8枚:6500 429/430/466/525/526/527/528/529, 1972年6月~1973年9月までの21番以降の録音の一つ, 1970年代録音としては最高ランク!, 1978年頃8枚組の箱6747 130が再版された, これはシリーズVol.3でジャッケットは疑似赤皮貼で最初期分・疑似黒皮貼タイプはない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:意外に思われるかも知れないが、21番以降を全て録音した指揮者は少なく、まとまったシリーズとして聴ける録音は多くない。クリップス/コンセルトヘボウo.のPHILIPS盤を一通り集めれば後期の全集になる録音としてだけでなく、内容的にもステレオ期の傑作と言っても過言ではない。箱物もあるがレーベルが一世代後になる。バラで8枚を揃えればオリジナルで完結する。名門コンセルトヘボウの音はハイテインクになって新しい時代を迎えたが、客演した巨匠の手に掛かれば'70年代になっても当時の輝きを取り戻し枯れる事はない。老指揮者クリップスの腕は老いてなお冴える。蘭/仏/英、それぞれ音に特徴が出る。

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