[TELEFUNKEN] N.アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス R.ハンスマン(s) K.エクヴィルツ(t) M.v.エグモント(bs) / バッハ:コーヒー・カンタータB.211, 農民カンタータB.212

[ 1249-011b ] Bach, Nikolaus Harnoncourt, Concentus Musicus Wien ‎– Bauern- Und Kaffee- Kantate

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商品コード: 1249-011b

作品名:バッハ:世俗カンタータ212番B.212「農民カンタータ(「わしらの新しいご領主に」)」(荘園領主就任祝賀用) | 世俗カンタータ211番B.211「コーヒー・カンタータ(おしゃべりはやめて、お静かに)」(小喜歌劇)
演奏者:N.アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス R.ハンスマン(s)K.エクヴィルツ(t)M.v.エグモント(bs)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:TELEFUNKEN
レコード番号:SAWT 9515
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面8時に小中13+極小11+3回出る点, 9時に小12+中4+小9回出る点
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---黒/金V字royal sound STEREO内溝, Das Alte Werk, Manufactured in Germanyの刻印, グルーヴガード厚手, Rights Society:Copyright Control, (P)なし, スタンパー/マトリクス:KLP-Ste-074072/KLP-Ste-074071(ラウンド小文字マトリクス・TELEFUNKENタイプ), TELEFUNKENステレオ録音・製造を示すKLP-Ste***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクスを使用, 補助マトリクス:スタンパーの下に縦に手書きでⅡ-B-Ⅱ/Ⅱ-B-Ⅱ, 再補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーによる1968年頃製造分, SLT番号は存在せず, パノラマステレオレーベル存在せず, フラット盤存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, TELEFUNKEN音源のTELEFUNKEN制作プレス, 工場:TELDEC Press GmbH & Co.KG.Nortorf. Germany, オリジナル, original
ジャケット:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---両面コート, リブレット付, Das Alte Werk, royal sound STEREO, 背文字:あり(白色・黒背景), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットと思われる), (P)(C)なし, 製作:TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbH , 印刷:不明・ドイツ製, SLT番号は存在しないDas Alte Werkシリーズ, 見開きタイプ/紙タイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1967年5月ウィーンにてステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Wolf Erichson, 1968年TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbHによりコピーライト登録・同年SAWT 9515(当装丁)にて初リリース, 黒/金V字royal sound STEREOレーベルがグレータイプの両面コートジャケット入りで初リリース, 全面イラストのジャケットは存在せず, DAS ALTE WERKシリーズ最初の11枚の中の1枚・Vol.9, 今もって初期ピリオド奏法による傑作録音, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:Telefunkenは1960年代の中期、DAS ALTE WERKシリーズの一環として5人の指揮者(リュウ、ユルゲンス、レオンハルト、シュレーダー、アーノンクール)で11枚のカンタータLPを出した。これらが古楽奏法を用いた初のシリーズ録音として世に与えたインパクトは大きい。一貫したサウンドポリシーのもとに新しい時代を切り開く仕事。古楽器を使いながらもそれに振り回されず、バッハの様式美を追求した、新鮮ながら感動を与えてくれる内容だった。次の全曲録音へと繋がる。これはシリーズVol.9。

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