[DECCA] M.マギン(pf) / ショパン:Pfソナタ2番Op.35「葬送」, Pfソナタ3番Op.58

[ 1209-029p ] Chopin, Miłosz Magin ‎–sonata. No. 2, No. 3

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商品コード: 1209-029p

作品名:ショパン:Pfソナタ2番Op.35「葬送」, Pfソナタ3番Op.58
演奏者:M.マギン(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:7 408
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---橙/銀大デッカ, 12時にMade in France, グルーヴガード厚手, (P)1976, Rights Society:DP, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:7408 A D2 L XX/7408 B D1 L XX (ラウンド小文字スタンパー・仏DECCAタイプ), DECCAステレオ録音製造を示す7***で始まりレコード番号を含むフランス型専用マトリクス使用, カッティング担当:不明, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1970年代スタンパーによる1976年頃の製造分, フランスでこれより古い番号存在せず, フランスで最古レーベル・最厚プレスと思われる, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, 仏DECCA音源の仏DECCA制作プレス, 工場:Studios De La Société Française du Son, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面クロス厚紙, 表記されたジャケット番号:7408, Price Code:Ⓧ, 背文字:あり(黒色・白背景・上下ピンク), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Société Française du Son/International Pelgrims Group, 印刷:Imp. A.R.E.A.C.E.M. E-11 Paris, 供給:SOFRASON, これより古いタイプ存在しない, オリジナル, original
トピックス:【入荷2度目希少盤】---1975年頃パリでのステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Denise Dallonneau, 1976年Société Française du Sonによりコピーライト登録・同年フランスDECCA:7 408(当装丁)にて初リリース, マギンは1968年~1977年頃までの一人ソロでショパンのピアノ作品全集録音を行った, その中の1枚で当番号は入荷2度目希少盤, 同年IPG:7 408からもリリースされた, 仏DECCAとIPGはグループレーベルで両方から同時期に同一番号でリリースされる場合が多い, 演奏;★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:ミロシュ・マギン(1929-1999)はポーランド生まれの作曲家兼ピアニスト。ワルシャワ高等音楽学校で学び、 1955年第5回ショパン・コンクールで名誉賞、1957年ロン・ティボーコンクール6位、ヴィアナダモッタ・コンクール3位など、いくつかのトップ国際コンクールで賞を受賞している。1957-59年にロンドン、1960年からパリに定住。1963-73年にセルゲイ・ラフマニノフ音楽院でピアノのクラスを教え、1975-80年に国際音楽大学でピアノのマスタークラスを持った。1963年に事故で左手首を骨折するが、1968年からショパンの全作品を仏DECCAに録音した。これは現在、リファレンス録音とみなされている。演奏活動と平行して作曲、後進の指導など積極的に活動し、ジャン=マルク・ルイサダなどの若手を輩出した。マギンは1985年にパリでミウォシュ・マギン国際ピアノ・コンクールを設立した。若い国際的な才能の発見とポーランド音楽のプロモーションに専念し、このコンテストは2年ごとに開催され、人気が高まっている。1999年3月タヒチでのコンサートでツアー中に心臓発作で亡くなり、フランスのパリにあるペールラシェーズ墓地のショパンの墓の隣に埋葬された。50を超える作品を作曲し、ショパン以降の20世紀で最も偉大なポーランドの作曲家の一人とみなされている。これは仏DECCAに入れたショパン・ピアノ作品全集の一つで、日本ではリリースされなかった為知られていないが、MUZAのショパン作品全集に次ぐポーランド人による全集録音になる。マギンはフランスでの影響も強いがポーランド・スタイルを堅持したタイプのピアニストである。そう言うとマウツジンスキを思い出すが、マウツジンスキよりスムースで歌心がある印象。マギンを師に持つ日本人ピアニストの江崎昌子も1995年の第6回コンクールで1位に輝いた。江崎は作曲者でもあったマギンのピアノ作品ばかりを弾いたCDを出している。マギン自身はマズルカを最も好んでいたようで、江崎昌子のライナーに「マギンが愛したマズルカ」という文が掲載されている。またフランスの新進ピアニスト、リュカ・ドゥバルグはマギン作品に魅了され、クレーメルとの共演でマギンだけのCDを出している。少しずつ作曲家としても評価が進んでいる。一人でショパンのピアノ作品全集録音を行ったピアニストは珍しくないが、マギンの演奏はその生い立ちがよく似ているショパン本人の影がチラつくイメージを持つ説得力も持つ。強い打鍵は多用せず巧みな表現力を駆使する手法こそ、ポーランドスタイルのショパン演奏ではないだろうか。名だたる有名ピアニストにも全く引けをとらず、曲への解釈の深さが説得力と安心感を生み出すのではないかと思われる。

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