[IPG] パリ八重奏団 / シューベルト:八重奏曲Op.166

[ 1203-056 ] Schubert, Octuor de Paris

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商品コード: 1203-056

作品名:シューベルト:八重奏曲Op.166
演奏者:パリ八重奏団
プレス国:フランス, France
レーベル:IPG
レコード番号:7 397
M/S:ステレオ, stereo (Quadraphonic)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面6時に微かに8+極小~小11回出るシミあり, 見た目より影響は小さい, 鑑賞に大きな妨げはない
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---ピンク白Aristocrate, 3時にMade in France, Stereo Quadraphonic, グルーヴガード厚手, (P)1976, Rights Society:SACEM, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:7397 A K1 GQ △2 XX/7397 B K1 GQ △ XX (ラウンド小文字スタンパー・仏DECCAタイプ), IPG/仏DECCAステレオ製造を示す7***で始まりレコード番号を含むフランス型専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1970年代のスタンパーによる1976年頃製造分, 10"は存在せず, 旧番号存在せず, これより古いステレオレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, IPG/仏DECCA音源のIPG制作仏DECCAプレス, 工場:不明, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面クロス厚紙, 4QS Quadraphonic, STÉRÉO Quadraphonic, 表記されたジャケット番号:7397, Price Code:Ⓧ, 背文字:あり(黒色・白背景・上下ピンク), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Société Française du Son//International Pelgrims Group, 印刷:Imp. A.R.E.A.C.E.M. E-9 Paris, 供給:SOFRASON, これより古いタイプ存在しない, オリジナル, original
トピックス:1975年12月パリ・聖ジャン・ルーテル教会でのステレオ録音, 録音技師:Manfred Melchior, プロデューサー:Kristina Domotor, 芸術監督:Ivan Pastor, 1975年Société Française du Sonによりコピーライト登録・同年IPG:7 397(当装丁)にて初リリース, 同年仏DECCA:7 397(橙大デッカレーベル)にて同時リリース, 1970年代IPGは同じ番号で仏DECCAからもリリースされることがある, 演奏は良い, メンバー:Violons; Jean LEBER, Gérard KLAM - Alto: Jean-Louis BONAFOUS - Violoncelle: Philippe MULLER - Contrebasse: Gabin LAURIDON - Clarinette: Guy DEPLUS - Cor: Daniel BOURGUE - Basson: Jean-Pierre LAROQUE

商品詳細:シューベルト作品ほど演奏家達の国籍が如実に現れてしまうものはない。パリ八重奏団によるシューベルト。もちろん聴くまでもなくフレンチ・スタイルなのだが、聴いてみるとこの言葉の意味をより強く体感されるだろう。ドイツとは全く異なり、ウィーンとも違う。バックグラウンドでも実に快い空間を創ってくれる。真剣に耳を傾ても華やかな風が吹き抜ける。音楽の楽しみがここにある。Clの名手ドプリュも参加。どこかサロンで聴くような、夢見るような雰囲気!

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