商品コード: 1167-038p

[CAPITOL] V.ヤンコフ(pf) H.シュミット・イッセルシュテット指揮北西ドイツ放送so. / ベートーヴェン:Pf協奏曲3番Op.37

[ 1167-038p ] Beethoven, Ventsislav Yankoff, Hans Schmidt-Isserstedt, N.W.D.R. Symphony Orchestra – Concerto No. 3 In C Minor For Piano And Orchestra

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商品コード: 1167-038p

作品名:ベートーヴェン:Pf協奏曲3番Op.37
演奏者:V.ヤンコフ(pf)H.シュミット・イッセルシュテット指揮北西ドイツ放送so.
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:CAPITOL
レコード番号:P 18002
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:濃緑/金, グルーヴガード厚手重量タイプ, 表記されたレコード番号:P-18002, Tax Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:P1-18002-D12/P2-18002-D2 (ラウンド大文字スタンパー・米CAPITOLタイプ), 米CAPITOL録音モノラル製造を示すP***で始まりレコード番号を含む米国型米国専用マトリクス使用, 補助マトリクス:両面にAnvil-type symbol ⌂(Scranton工場を示す), 再補助マトリクス:なし, 米国CAPITOL本体だけの米国プレス, 1950年代のスタンパーを用いた1956年頃の製造分, 旧番号存在せず, フラット盤は存在しないと思われる, 米国での最古レーベル・最厚プレスであると思われる, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, 米CAPITOL音源の米CAPITOL制作プレス, 工場:Capitol Records Pressing Plant, Scranton-Pennsylvania, 米国でのオリジナル, original in U.S.A.
ジャケット:厚紙表コート, High Fidelity, Made in U.S.A., CAPITOL of the world, 表記されたジャケット番号:P 18002, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏文字:あり(英語解説と英語タイトル), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴の最古裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが米国では当ジャケットである), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:Irene Trivasによるイラストとタイポグラフィー, デザイン:CAPITOL Group, ライナーノーツ:筆者名の記載なし, 製作:The Capitol Records, Inc, 印刷:Factries Scranton. PA-Los Angels. Calif, CAPITOLの米国でのオリジナル, original in U.S.A.
トピックス:1955年4月13-20日モノラル録音, 録音場所不明, 米国録音の可能性も高い, 録音詳細不明, 1956年頃The Capitol Records, Inc.によりコピーライト登録・同年米CAPITOL:P 18002(当装丁)にて初リリースと思われる, 同音源の欧州盤は英Parlophone:PMD 1051(1958年リリース), 仏ODEON:XOC 133でリリースされている, イッセルシュテットの数少ないCapitol音源の一つでブラームス交響曲2番と同日音源, Pf協奏曲はこの時期殆どない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:イッセルシュテット/北西ドイツ放送so.によるモノラル期の録音の一部にCAPITOL録音がある。録音がドイツであるか米国であるか今のところ不明だが、欧州盤がParlophone-ODEON系しかないところをみると米国録音の可能性も高い。しかし不思議なのはCAPITOLには少なくとも1955年4月の録音と1955年12月の録音があることが判明している。イッセルシュテット/北西ドイツ放送so.のような大部隊が年に2度も米国への演奏旅行など出来るだろうか。CAPITOLが録音の一部権利を買い取ったとみるのが自然である。同じ時期TELEFUNKENにも録音があり、それらは100%ドイツ・ハンブルクでの録音だろう。1960年代に入ると北西ドイツ放送は北ドイツ放送となり、放送局専用のアーカンヴスを持ちNDRレーベルでLPを製造することとなる。しかしそれ以前は特定のレーベルに属しておらず、曲ごとに各社に販売していたのではないかと考えると自然である。1955年4月と1955年12月録音の数曲はCAPITOLが買い取ったと思われる。1955年4月まずブラ―ムスの交響曲2番が録音され米CAPITOL:P 18000でリリースされた。こちらは2番違いのP 18002で同時期録音の一つ。ピアニストは1926年ブルガリア生まれのヴェンチスラウ・ヤンコフで仏Pathé、仏Culb National de Disquesなどにモノラル録音がある。日本では殆ど知られていないピアニストで少なくとも一流扱いは受けていない。しかしイッセルシュテットが数少ない協奏曲録音のソリストに選んだわけで当然それなりの実力の持ち主である。パリ音楽院でM.ロンに師事、W.ケンプにも学んでいる。1949年のロン=ティボー国際コンクール・ピアノ部門で、チッコリーニと2人で1位になった実力派。1950年代中期という時代をみても、聴いてみると優れたソリストであることは事実である。当時の貴重な録音の一つにこのキャストが選ばれた事実に注目する必要がある。イッセルシュテットが目標としたウィーンpo.やベルリンpo.にも劣らないオケをハンブルクに作ると誓った心意気はこの録音にも見事に反映している。1960年代にバックハウスとウィーンpo.とでDECCAに入れた同曲を聴き比べたら(勿論ブラインドで)こちらの録音を取る方が多いのではないだろうか?イッセルシュテット/北西ドイツ放送soのオケが何より凄みがある。だからピアニストもやり易いに違いない。

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