[PHILIPS] B.パウムガルトナー指揮ウィーンso.木管Ens. / モーツァルト:ディヴェルティメント12～14, 16番K.252, 253, 270, 289
[ 1157-020 ] Mozart, Bläser-Kammermusik-Vereinigung Der Wiener Symphoniker, Bernhard Paumgartner – Divertimenti: No. 12 In E Flat Major K.V. 252, No. 13 In F Major K.V. 253, No. 14 In B Flat Major K.V. 270, No. 16 In E Flat Major K.V. 289
通常価格：¥ 5,500 税込
¥ 5,500 税込
商品コード： 1157-020
作品名：モーツァルト:管楽器によるディヴェルティメント/第12番 変ホ長調K.252, 第13番 K.253, 第14番K.270, 第16番(偽作) K.289 (271g)
演奏者：B.パウムガルトナー指揮ウィーンso.木管Ens.
プレス国：フランス, France
レーベル：PHILIPS
レコード番号：A 00211 L
M/S：モノラル, monaural
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：7/6
評価/ジャケット：A
キズ情報：A面10時に微かに数回出るスレあり, 2時に極小3+極小7回出る点あり, 1950年代中期としては状態は良い部類になるが厳密には6となる
レーベルタイプ：赤/銀Minigroove内溝, Made in Franceの刻印, フラット重量, 表記されたレコード番号:A 00.211 L, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:A, マトリクス/スタンパー:AA 00211 L-1L-51L/AA 00211▽2Lー21 670L(手書き文字/ラウンド中文字スタンパー・仏PHILIPS旧タイプ), PHILIPSモノラル製造を示すAA***で始まりレコード番号を含むフランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:★/-, 再補助マトリクス:なし, 1950年代のスタンパーによる1956年頃の製造分, Selmer付きフラット盤は存在せず, 旧番号存在せず, 10"存在せず, フランスでこれより古いレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, PHILIPS音源の仏PHILIPS制作プレス, 工場:ERATo/PHILIPS, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット：見開中入れ両面ツヤ, Mozart Jubilee Edition 1756-1956ロゴ付き, 表記されたジャケット番号:A 00211 L, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏文字:あり(仏語解説と仏語タイトル), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットである), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:C.Lafayによるイラストとタイポグラフィー, デザイン:PHILIPS Fr. Group , ライナーノーツ:Henry Jacues, 製作:Société Phonographique Française Polydor S.A, 印刷:Imprimerie F.G.Richir .Paris, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス：1955-6年ウィーンでのモノラル録音, 録音詳細不明, オランダでは1956年Philips Phonografische Industrie N.V.によりコピーライト登録・同年モーツァルト生誕200年記念企画(Mozart Jubilee Edition 1756-1956)の一つとして初リリース, フランスでも同1956年同一番号・当装丁にて初リリース, オランダとはジャケットデザイン異なる, 米国ではEpic:LC 3081で初リリース, 盤質7/6だが海外業者ならニアミントを付けるレベル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+
商品詳細：モーツァルト生誕200年記念でPHILIPSが1956年に発売したモーツァルト好きにはマストアイテムとなっているジュビリーの一つ。よく演奏される中規模管楽作品4曲、大傑作K.361(グランパルティータ)が出来る5～6年前までの作品。管楽器だけの作品にも、モーツァルトらしさは溢れている。全作品を集めてたのはDECCAのJ.ブライマー達でLP5枚に収められたが、パウムガルトナーのスタイルは温かみ溢れるもので、大袈裟にせず、こじんまりと家庭的雰囲気にまとめた。ザルツブルクの夜の風景が浮かぶ。
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