[VOX] G.カサドシュ(pf) E.ビゴー指揮ラムルーo./モーツァルト:Pf協奏曲25番

[ 1115-012p ] Mozart / Gaby Casadesus / Lamoureux Orchestra / Conducted By Eugène Bigot ‎– Concerto For Piano And Orchestra, No. 25 In C Major (K503)

通常価格:¥ 3,850 税込

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商品コード: 1115-012p

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲25番K.503
演奏者:G.カサドシュ(pf)E.ビゴー指揮ラムルーo.
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:VOX
レコード番号:PLP 6520
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面12時冒頭に極小20回程度出るスレ, 3時に極小30回程度出るスレ, 5時に極小30回程度出るスレ, 8時20回程度出るスレ, B面3時に極小~小20回程度出るスレ, 米国のLP最初期盤としてはかなり状態がよく殆どストレスなしで聴くことができる, 通常は当社の盤質なら5/4程度が普通
レーベルタイプ:黒/銀浅中溝ツヤ, フラット重量, Rec. in France, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:1A/1B(ラウンド大文字スタンパー・ 米COLUMBIAタイプ), VOX初期録音をを示すXTLP***で始まるレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 1950年代スタンパーを用いた1952年頃の製造分, これより古いレーベル存在せず, 同一番号でPolydor レーベルの場合も存在する, 米国での最古レーベル・最厚プレス, 更に古いマトリクスが存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, VOX音源による米VOX制作米COLUMBIAプレス, オルジナル, original
ジャケット:表面クロス厚紙, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:なし, 裏文字:あり(英語解説と英語タイトル), (P)(C)なし, 写真:なし, 被写体:VOX最初期の共通デザイン, デザイン:VOX Group, ライナーノーツ:Michael Hauptman, 製作:Vox Productions, Inc., 印刷:不明・米国製, オルジナル, original
トピックス:1949年8月24日パリでのモノラル録音, 米国で最初に1952年頃米POLYDOR:PLP 6520と米VOX:PLP 6520で初リリース, POLYDORの方が発売が早いかもしれない, フランスでは1950年パレー指揮の9番K.271と2曲入りでLES DISQUAIRES REUNIS:DG 008で1956年頃初リリースされた, 1曲入りの米盤の方が早くオリジナルと言える, 1950年代後期頃までは例え欧州録音でもVOXの場合は米国だけでリリースされた場合がある, これが本当のオリジナル

商品詳細:ギャビー・カサドシュ(1901-1999)はマルセイユ生まれ。パリ音楽院でディエメールとM・ロンに師事。1921年にロベール・カサドシュと結婚しデュオでの録音を始める。指揮者のE.ビゴー(1888年パリ)はパリ音楽院出身。パリ音楽院o.、ラムルー管、フランス国立放送o.を歴任。二人はモーツァルト:ピアノ協17/25番の2曲を1950年前後、パリで録音。又P.パレーがまだ欧州に居た時9番を録音。VOXで発売。ロベール・カサドシュのソロとは異なり若さに溢れる!これが本当のオリジナル。

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