[MICHEL-ANGE] E.リンデンベルク指揮ウィーン室内o. C.ワナウゼク(fl) J.シュミット(tp)/バッハ:管弦楽組曲2, 3番

[ 1088-009 ] Bach / Wienerkamerorchester, Edouard Lindenberg, Camille Vanauseck, Jaro Schmidt ‎– 2ème Suite En Si Mineur - 3ème Suite En Ré Majeur

通常価格:¥ 4,950 税込

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商品コード: 1088-009

作品名:バッハ:管弦楽組曲2番B.1067, 管弦楽組曲3番B.1068
演奏者:E.リンデンベルク指揮ウィーン室内o. C.ワナウゼク(fl)J.シュミット(tp)
プレス国:フランス, France
レーベル:MICHEL-ANGE
レコード番号:MIC 4
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:白/黒中浅溝, フラット重量, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:50002 A/50002 B(ラウンド大文字スタンパー・仏マイナータイプ), B面のみ手書きスタンパー, 国籍などの意味を持つタイプではない, パテプレスではない, 1950年代のスタンパーによる1957年頃の製造分, これより古い仏レーベル・番号は存在せず, 仏最古レーベル, 仏最厚プレス, 更に古いマトリクス存在するか不明, 独OPERA系音源の仏MICHEL-ANGE製作マイナー工場プレス, フランス・サードパーティ・オリジナル, original type in Fr.
ジャケット:折返表コートペラ, Classique Selectio, 背文字:なし(初期の証拠), 裏文字:あり(仏語タイトル), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 写真:不明, 原画/被写体:JDMによるイラストとタイポグラフィー, デザイン:JDM, ライナーノーツ:不明, 製作:MICHEL-ANGE, 印刷:Imp. Desgrandchamps, ジャケは1種のみと思われる, オリジナル, original
トピックス:1950年代後期のモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 独OPERA系録音と思われる, ドイツでは年代不明で独OPERA:1805(緑/黒・ステレオ)で初リリース, フランスでは仏MICHEL-ANGE:MIC 4・仏MONDIO MUSIC:MMC 1004・仏ORPHEE:STO 60002(ステレオ), いわゆるサード・パーティhツバイのあるオープン音源と思われる, 仏MICHEL-ANGEはかなり小規模なマイナーレーベルで総タイトルはMIC 1-14までしか確認出来ていない, リンデンベルクは2曲のみの録音で全曲はない, ステレオは仏ORPHEEのみと思われる

商品詳細:エドゥアルト・リンデンベルクについての詳細は明らかではない。1950年代初期Odeon系レーベルに、僅かな録音がある程度。このバッハはOdeon系ではなく、VOX系音源かも知れない。過去にもあまり入荷のない珍品。全曲録音はないと思う。これが最初期タイプだろう。圧倒的な音圧で迫る強い演奏だ。ウィーン室内o.を振っているので、さすがに品が良く、さらにエネルギーも強い。まるでブランデンブルクを聴いているのかと勘違いする程、ダイナミックでアグレッシブな演奏! フルートにはウィーンso.の首席奏者だったカミロ・ワナウゼクがソロで参加! 丁度ワナウゼク/スワロフスキー指揮ウィーン・プロ・ムジカ室内o.とのモーツァルト:Fl協奏曲の時と似たような環境の録音と思われる。そう考えるとVOX系音源の可能性も否定できない。




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