商品コード:1327-001n[ETERNA] K.ズスケ, G.クレーナー(vn) / バッハ:Vn協奏曲1, 2番, 2Vn協奏曲

[ 1327-001n ] Bach, Karl Suske – Violinkonzerte BWV 1041 /BWV 1042 / BWV 1043



通常価格:¥ 4,950 税込

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商品コード: 1327-001n

作品名:バッハ:Vn協奏曲1番B.1041, Vn協奏曲2番B.1042, 2Vn協奏曲B.1043
演奏者:K.ズスケ, G.クレーナー(vn)K.マズア指揮ゲヴァントハウスo. W.ハインツ・ベルンシュタイン(cemb)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:827 046
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでの第2版】---ED青/黒, ○○ST33, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:827 046, Rights Society:AWA, (P)なし, スタンパー/マトリクス:827 046-1A/827 046-2A (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す827***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス(Time Code ):K79 W NT/K79 W NT, 再補助マトリクス:A3 A O/A3 H, 再々補助マトリクス:あり(判読不能), 1979年10月/1979年10月製造のスタンパーによる1982年頃製造分, STO---初期マトリクス:なし(存在せず), 旧番号・V字ステレオレーベル存在せず, EDではない黒/銀レーベル存在せず, ED黒/銀レーベル存在する(1979年分), これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在せず(1A/2Aが最古), モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, カッティング担当:イニシャルW NTはAnnelene Dziengel + ノイマンのカッティングマシン使用を示す, 工場: VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, auguststr.45, 第2版, 2nd issue
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---ED両面紙ペラ, 2時にETERNA EDITION, 表記されたジャケット番号:827 046, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/1/80 TGL 10609, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/1/80(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, ツヤペラジャケット存在せず, これより古いジャケット存在せず, オリジナル, original
トピックス:1977年4月/1978年12月 ライプツィヒ・パウル・ゲルハルト教会スタジオ(Studio Paul-Gerhardt-Kirche, Leipzig DDR)でのステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben/Horst Kunze, プロデューサー:Heinz Wegner, 編集/カッティングマスター:Annelene Dziengel , 学術的コンサルタント:Prof. Dr. Werner Neumann, 1980年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:827 046(ED黒/銀レーベル・当ジャケット入り)にて初リリース→1982年同一番号・ED青/黒レーベル・当ジャケット入り(当盤), ズスケ初のバッハ協奏曲, バッハ・エディションのための録音, バッハ・エディション以前のレーベルは存在しない, 西側レーベルの1980年製造と比較できない優秀な録音と再生音!, スタンパー含めこれがオリジナル!これは第2版につき安価とした, 黒盤オリジナルは12.000円+税, 音質差は小さい!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1977-8年にかけて録音された。黒盤の時代に間に合ってとにかく良かった。この曲はあらゆるソリストにとって一度は録音しなければならない曲であろう。さすが、ズスケは誰かと比較することさえためらわれる、全く異なる発想で演奏していて、それは彼のベートーヴェンやモーツァルトと一脈通じている。自然な流れの表現。鈴のようにリンと鳴る澄み切った音はただそれだけでバッハを感じ、奇をてらわず淡々と弾き進められるVnには、聴く者を自然な形でバッハのあるべき世界へ誘う。そこに技法や表現等の雑念が入り込もうとする余地のない神聖な空気が醸成され、侵し難い神性が見え隠れする。一種の究極! 2023年11月筆者立ち合い及び監修下でキング・レコードにより発売となったSACDが現在絶賛発売中で無伴奏Vnソナタとパルティータ全6曲も収録した2枚組である。完全にLPの音質に調整したマスタリングを行っており、付属のライナーノーツにはこれまでで最も詳しいズスケに関する情報を載せている。当社ホームページのSACD特設ページからご覧になれます。特に無伴奏Vnソナタとパルティータ全6曲はLPが先頭の2曲しか発売されておらず、当SACDを揃えるメディアは存在しないと断言できる。勿論Vn協奏曲に関しても最高レベルの音質を保証出来る。Vn協奏曲は1980年にED黒盤で発売され、発売当時最高レベルの演奏と音質を誇ると自負するLPである!ズスケの真骨頂がここにある!

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